フットサルスクール
現在開校中のスクール
・東川口校
フットサルはサッカーの入り口
狭いスペースで、少ない人数で行うフットサルはサッカーの入口と言われています。子供のうちに少人数でサッカー・フットサルを行うことは世界では常識。現在世界で活躍している選手もフットサルを子供の頃から楽しんでいました。いくつか紹介しましょう。
- リオネル・メッシアルゼンチンの小さな子供のように、僕は路上やクラブでフットサルをした。それは、ものすごく楽しかったし、今の自分になるための力を貸してくれた。
- ロナウジーニョフットサルは、子供たちがスキルやプレー理解の発展をするために非常に重要なひとつの方法である。僕のテクニックのルーツはフットサルにある。
- クリスティアーノ・ロナウドポルトガルでの私の幼少時代、やっていたのは全てフットサルだった。もしフットサルではなかったら、私は今日のようなプレーヤーではなかっただろう。
- ネイマール僕がキャリアをスタートしたグレミオでは、入団したらまずフットサル。能力を伸ばすにはフットサルが最適なんだ。
- ジーコサッカーが上手くなるには、子供の頃にフットサルを行うべきだ。サッカーの基本的な技術を身に着けることができる。
- ペレフットサルは考えて早くプレーすることが必要とされる。後にサッカーに切り替えると全てが簡単になる。
フットサルは、足元の技術を高めるためだけにやるものではありません。
狭いスペースでの素早い判断力、スペースを活かす動き、多くのシュートチャンス、ポジションにとらわれない育成など、広いスペースでのサッカーで習得するには相当な時間を要することを、短期間で習得することに優れてます。
ボールに沢山触れ、みんなでゴールを目指す。そしてみんなでゴールを守る。
ボールを蹴るのが好きになる。さあ、フットサルを始めましょう。
スポーツ選手としての基本
- あいさつ
- 目標達成に向けての努力
- チームワーク
基本技術の取得
- パス&トラップ
- ボールコントロール
- シュート
ゴールデンエイジに身につけるべき、フットサル、サッカー、どちらにも役立つ必要な技術です。
高学年ではフットサル特有の技術や戦術を学んでいきます。