FFCカレッジフットサルリーグ

FFCカレッジフットサルリーグ

FFCカレッジフットサルリーグとは

FFCカレッジフットサルリーグ(以下CFL)は、大学生であれば誰でも参加可能なリーグです(別途参加規約に順ずる)。 CFLはあくまで民間のリーグであり、各連盟主催の都道府県リーグに参加していても参加することが可能です。 ただし、CFLは参加する大学生すべてで作り上げていくリーグ戦です。 審判も副審に関しては持ち回り、オフィシャルや会場準備もすべて学生の手で行ないます。 そのような環境下で、積極的にリーグに関われるチーム・選手のみが参加できるリーグです。 大学生活という限られた時間の中で、同じ目的を持った仲間に出会い、切磋琢磨し、熱くフットサルに打ち込みたい、 そんな学生達の活動の場となることを目的としています。

FFCカレッジフットサルリーグの歴史

FFCカレッジフットサルリーグ(以下CFL)は、2001年にスタートした民間のフットサルリーグです。 当時、競技志向のフットサルリーグというものがあまりない中で、「カレッジフットサルフェスタ」という大学生のフットサル大会に参加するチームの有志が集まってリーグ戦をスタートしたのが始まりです。 10チームで始まったCFL。初年度の優勝チームは「おっちーとまつとゆかいななかまたち」という筑波大サッカー部を引退した子達で作ったチームでした。彼らは「コウノトリFC」という名で、全日本選手権関東大会で準優勝をするなど一躍有名になりました。 その後、年を重ねるごとに多くのチームが参加し、現在は1部2部あわせて50チーム以上が参加しています。(*2015年3月時点)

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